高所作業車の廃車

廃車になった高所作業車を買取依頼する

建築業や土木業、また電気工事やビル清掃など、高所で作業を行う業種は非常に多くあります。こうした現場や作業場では、様々な建機や重機を使用する機会が多くあります。それぞれの作業の目的に合わせ、用途に合わせた機械や車両をします。特に高所の足場として使用されるのが高所作業車です。通常の足場と違い、移動が容易にできることや、アームによって、離れた場所からでも作業箇所にアプローチできるなど、優れた汎用性を持っています。

こうした特殊車両を安全に使用するためには、定期的なメンテナンスや、日常的な点検作業が必要となりますが、こうした事をこまめに行うことで、車両の寿命も延び、長期間にわたり使用することが可能となります。しかし、年式の古いものなどは、徐々に故障や不具合が頻発するようになり、修理やメンテナンスにかかる費用も大きくなっていきます。こうした事は所有者にとっては大きな負担となってしまうため、新しい車両に買い換えることは、経済的にもメリットの多いことです。

しかし、こうした特殊車両はディーラーなどで下取りの対象となることは稀で、査定額がつかないことが大半です。逆に廃車処分費として、スクラップの費用や解体工場までの運搬費、また書類の廃車手続きなど、様々な手数料を請求される事も多くあります。こうした特殊車両は販売価格が一般的な乗用車などに比べると非常に高額なものが多く、これらを買い換える場合には、なるべく金銭的な負担を少なくするべきです。

そのため、廃車にかかる費用は、大きな負担となります。しかし、こうした特殊車両であっても、買取専門業なら、高額での査定がつくことも珍しくありません。買取専門業者は、買い取った車両を海外の中古車市場や、オークションなどの直接取引で流通させるため、独自の相場で取引を行なっています。そのため、普通は買取の対象とならないものでも買取を行うことが可能です。

また、廃車となって、自走することができないものであっても、特殊機構部分や、純正部品などに高い価値があるため、部品取り車両としての需要も高く、査定で高額の金額がつくこともあります。これらの廃車を取扱う業者は全国に数多く存在していますが、これらを上手に活用するためには、複数の会社から見積もりや査定をとり、サービスの内容なども含め、十分に検討する必要があります。業者によっては、出張査定や車両の引き取りに対応する物も多いため、これらを活用することで、余計な出費や手間を無くすことが出来ます。